
1歳児クラスの担任が辛い!
毎日すごく大変でもう辞めたい…
1歳児のクラスの保育は大変ですよね。
特に初めて担任を持つ新任保育士には辛いことも多いと思います。
1歳児クラスでは、おむつ替えなどの身体的なケアに加えて、まだ言葉を十分に話せない子どもたちとのコミュニケーションや、成長に合わせた適切な遊び方を考えたりする必要があります。
そのため、1歳児の担任はストレスを抱えやすい状況です。

私も、保育士2年目のときに1歳児クラスの担任をしましたが、大変でした。
そこで、本記事では、1歳児クラスの担任が抱える悩みやストレス・具体的な解消方法などついて解説します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
1歳児の担任が辛い!大変な理由とは?
まずは、1歳児のクラス担任をする保育士が「辛い」「大変」と感じる理由を見ていきましょう。
1歳児はかわいいけれど、まだまだ手がかかる面も多いものです。
一日お世話をする保育士には様々な苦労や負担がありますよね。
身体的な負担が大きい
1歳児はまだ自分で身の回りのことができないため、おむつ替えやお食事などの身体的なケアが必要です。

体が大きくなってきているけれど、まだ抱っこも必要な年齢なので、肩や腰とかにもきますよね。
子どもって、小さくても重い!
昨日から膝やらかしてて膝曲げんの辛い💦
この間と一緒で腫れてんねやろな…これが悪化すると膝のお皿が割れてえらいことになるらしい👼
0歳児、1歳児の担任なるとすぐ膝やられる— ムシャ (@9kuraaa) December 15, 2018
膝が痛くなる、黒くなるっていうのも保育士あるあるですね。

私は膝のサポーターをしていました。
コミュニケーションが難しい
1歳児はまだ十分に言葉を話すことができないため、表現手段が限られています。
そのため、保育士は子どもたちの表情や仕草を観察しながら、その意図を読み取り、子どもたちとコミュニケーションをとる必要があります。
しかし、1歳児の表情や仕草もまだはっきりとはわからないことも多いため、コミュニケーションの難しさを感じることも多いです。
覚えることが多い
1歳児クラスでは、子どもたち一人一人に応じた細かい対応が必要です。
例えば、食事の速さや食べられる量、おむつ替えやトイレトレーニングのタイミング、好きな遊びなどは一人一人違うので、それぞれの子どもの特徴を把握し、覚える必要があります。
細かい部分まで気を配らなければならないので大変ですよね。
特に新任保育士の場合は、そもそも職場のことや仕事の流れを覚えるのも大変なのに、子ども一人一人のことまで把握するのは本当に大変ですよね。
私も1年目の頃は何もわからず大変辛い日々でした。1歳児高月齢クラスの担任でベテランと組んでやってました。先輩の良いところは真似をして見習い、疑問に思うところは反面教師にしました。もっちりさんは真面目に振り返っていて子ども思いで優しいですね。きっと良い先生になれると思います。
— 保育士ぬくもりさん (@leonheart_1984) April 7, 2023

私も新任の時はいろんな苦労したなぁー…
大きな責任感やストレスを感じる
1歳児クラスの担任にとって、怪我や事故に対する責任感やストレスは大きなものですよね。
1歳児はまだ自分の身の回りの危険に気づかないため、保育士が常に目を離せない状況が続きます。
まだ歩き始めたばかりで転んだりぶつかったりすることも多く、保育士は常に怪我や事故を防ぐための注意を払っていなければなりません。
今回の保育園の事故ってすごい辛い… 仕事上子どもを預かってる身だけど他人事ではないよ… 今は1歳児の担任だから道路沿いを歩いて散歩ってのはまだしてないけど、やぱ怖い…
— ゆかʚ♡ɞ🌷 (@sgheartxss722) May 8, 2019
そこに加えて、まだ言葉で十分に伝えられない分、お友達への噛みつきやひっかきなどのトラブルが起きやすい年齢でもあるので、余計に目が離せません。
以上のように、1歳児の保育には身体的・精神的な負担が大きいため、保育士がストレスを抱えやすい状況だと言えます。
保育士のためのストレス撃退方法
ここからは、1歳児クラス担任をはじめとした、保育士のストレス撃退方法を紹介します。

できそうなものから取り入れてみてくださいね♪
休息を大切にする
1歳児クラスの担任保育士は、一日中子どもたちの相手をしているため、心身ともに疲れがたまりますよね。
その分、しっかりと休息を取ることが大切です。
休憩時間に自分の時間を作ったり、リラックスすることでストレスを解消することができます。
定期的に休暇を取って十分に休むことも大切ですよ。
趣味や好きなことに時間を費やす
疲れやストレスを感じたら、趣味や好きなことに時間を使ってみましょう。

きっとスッキリして気分転換になりますよ。
- 趣味に没頭する
- スポーツや運動をする
- 音楽を聴く
- おいしいものを食べる
- 旅行をする
- 人と話をする
- 好きな本を読む
など、あなたがやりたいことに時間を使ってみてくださいね。
同僚や上司に相談する
保育士は、同僚や上司など、あなたの大変さを理解してくれる人に話を聞いてもらったり、相談してみるのもありです。
仕事で抱える悩みや問題を共有したり相談したりすることで、心の負担を軽減することができますよ。
相談することで周囲からの励ましやサポートを受けられる可能性があり、そうするとモチベーションが上がり、ストレス解消につながることもあります。
辛さが限界を迎えそうなあなたへ3つのアドバイス
保育士はとても重要で責任のある仕事であり、長時間の勤務や人間関係の難しさ、仕事の忙しさなどからストレスがたまることも少なくありません。
そのような状況であなたが辛さを感じることは、全くもって自然なことですよ。
辛い気持ちになっている自分のことを責めないでくださいね。
自分の感情を抑え込むのは、良いことではないですからね。
以下は、あなたが今後の道を模索するためのアドバイスです。
状況を整理してみよう
まず、今あなたがどのようなことが辛いと感じているのか、具体的に整理してみましょう。
仕事自体が辛いのか、同僚や上司との関係が悪いのか、ストレスやプレッシャーが大きいのかを考えてみてくださいね。
理由がわかれば、解決策を見つけることができますよ。
例えば、1歳児クラスの担任は辛いけど、4〜5歳など年齢の高いクラスなら無理なく働けるケースだってあります。

私も、乳児クラスより幼児クラスの方が性に合っています。
このような場合は、年度末まではこのまま頑張って、来年度のクラス替えを機に楽になる可能性もあります。
どうしても1歳児クラスが合わないと感じるなら、来年度は違う年齢のクラスに配属してほしいという希望を、園長や主任など上司に伝えておくのもアリですね。
転職を検討する
もし、保育士という仕事自体が自分には合わないと感じた場合は、転職を検討することも一つの選択肢です。
保育士になりたくてこの仕事を選んだとしても、「実際にやってみたら自分には合わなかった」ということだって、当然あり得ることです。
人間、何でも「合う・合わない」や相性はあるものです。
なので、「続けられない自分は弱い」などと思う必要は全くありませんよ。
まだまだ人生は長いです。
仕事の選択肢は山ほどあります。
いきなり別の仕事への転職を考えなくても、まずは別の園に転職してみるというのもありですよ。
環境が変わるだけで嘘のように働きやすくなることもあります。

私も経験済みです♪
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まとめ
この記事では、1歳児の担任保育士のストレスの原因や解消方法について紹介しました。
1歳児クラスの保育士には、ストレスを引き起こす要因がたくさんあります。

そんな中、あなたは本当によく頑張っていますね。
保育士は、子どもたちを育てる上でとても重要な役割を担っていますが、同時に大きなストレスを抱えていることが多いもの。
自分へのケアを怠らず、ストレスを上手に解消していきましょうね。
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