休み明け(月曜日)の仕事が怖い!
なんとか1日乗り切った…
でももう月曜日が怖い…
今すぐにでも、仕事やめたい…
今まで頑張って来たけど、もう頑張れない…— fuyunn♡ (@noco_daisy) September 3, 2021
- 休み明け・月曜日の仕事が怖い
- また仕事で怒られるのが辛い
- 胸が苦しくて眠れない
こんな風に悩んでいませんか?
あなたは今、またミスをするかもしれない、怒られるかもしれない、うまくいかないかもしれない・・・という不安でいっぱいかもしれませんね。
でも、大丈夫です。
かつては今のあなたと同じように悩んでいた私も、今では苦痛を感じずに仕事をすることができています。
ここでは、悩んでいるあなたの現状を変え、気持ちも楽になる方法を具体的にお伝えします。
これを読んで、憂鬱な気持ちで過ごす毎日にオサラバしよう♪
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「休み明け・月曜日に仕事に行くのが怖い」そんな自分を責めないで
休み明け(月曜日)に仕事に行くのが怖いなんて・・・
みんな普通に仕事に行っているのになんで自分だけ?
自分て弱いの?
こんな風に自分を情けなく思うことがあるかもしれませんね。
でも、そんな風に思う必要は全くありません。
そもそも、仕事が怖いと感じるあなたは、真面目で向上心があります。
仕事でミスをしたり怒られても何とも思わない人は、怖さも感じることもありません。
なので、情けなく思ったり自信をなくしたりする必要はありませんよ。
ただ今の状況や環境があなたに合っていないだけのことです。
次に、なぜ週明け(月曜日)の仕事が怖いと思うのか?
その原因と対策を考えていきましょう。
休み明け・月曜日の仕事が怖い!その原因は?
休み明け(月曜日)の仕事が怖い!
こんな風に思う、その原因は一体なんでしょうか?
- 仕事でミスをするのが怖い
- 上司に怒られる・怒鳴られるのが苦痛
- 仕事が合わない
原因は一つではないかもしれませんが、あなたにとって、一体何が仕事が怖いと思う原因になっているのか考えてみましょう。
原因がわかれば対処法がわかるので、一度冷静に振り返ってみましょう。
でも・・・仕事が合わないなんて、甘えじゃないの?
自分にぴったりな仕事なんてそうそう見つからないよ。
こんな意見もあるかもしれません。
でも、「合わない」「何か違う」という違和感を持ち続けたまま働き続けることは難しいですよね。
職種ごと変えるなど大きな変化ではなくても良いんです。
少し変えるだけで、違和感が消えて驚くほど働きやすくなることはあります。
私も経験があります。
私の場合、公立保育園で乳児を担当していた時は、違和感だらけで仕事も辛いものでした。
でも、私立の保育園で年長児を担当するようになったら違和感や辛さがなくなって、働きやすくなりました。
この場合、職種は変えていないですね。
仕事内容もほぼ変わりはないです。
ただ、職場が変わった、担当が変わったというだけのこと。
私の場合は「職場の雰囲気・風紀が合わない」というのが違和感・辛さの最大の原因だったので、「職種は変えずに転職」という行動で解決しました。
このように、原因がわかれば対策ができるので、あなたも辛さ・怖さの最大の原因は何なのか?考えてみてくださいね。
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【見極めよう】辛くても耐えるだけの価値があるのか?
では、あなたが今感じた、「仕事が怖い原因」。
それは、辛くても耐えるだけの価値があるものでしょうか?
耐える価値があるケース
辛くても耐える価値があるケースの一例がこちら。
- キツイけど自分が成長できる環境にいる
- まだ頑張ろうと思える
例えば、厳しく叱られるのが辛いけど、自分のために言ってくれていて自己成長につながるというようなケースや、自然と「もう少し頑張ろう」と思えるケースは、耐える価値があると思います。
耐える価値がないケース
次に、辛さに耐える価値(必要)がないケースの一例がこちら。
- 理不尽に怒られる、怒鳴られるなどのパワハラを受けている
- 耐えても成長につながらない
- もう頑張れないところまで来ている
パワハラやいじめがある場合は、耐える価値も必要もないので別の道を考えたほうが良いでしょう。
あなたの人格を否定してくる人がいる環境に身を置いておくのは良くないです。
他に、あなた自身が「もう限界でこれ以上頑張れない!」と感じている場合も、無理して耐えないほうが良いです。
私の夫は耐えすぎてうつになりました。
無理は本当に禁物ですよ。
心身に限界が来ている場合は、これ以上頑張るのは危険です。
逃げてもOK!フットワーク軽く行動しよう
休み明け・月曜日に仕事に行くのが怖い!
でもここで逃げたらダメだよね?
休み明け(月曜日)に仕事に行くのが怖いからって、ここで辞めたらダメ、逃げたらダメ・・・
きっと、まじめなあなたはそんな風に思うかもしれませんね。
でも、そんなことありません。
逃げてOKです。
日本では未だに、ずっと同じ仕事を続けるのが美徳というような価値観があります。
転職は会社に対する裏切りだという感覚も強いかもしれません。
自分でも、なんとか自分をごまかしたらまだ何とか続けられるんじゃないかと思ってみたりしますしね。
時には、そうやって続けることが必要なこともあるでしょう。
でも、「逃げちゃいけない」とがんじがらめに考えるより、「無理だったら逃げても良いんだ」と思ったほうがかなり気が楽になりますよ。
実際、無理して続けて私の夫のようにうつになったり、もっと最悪な事態になったりすることだってあります。
その前に「逃げる」ということは実はとても大事なんです。
「いざとなったら辞められる」
「何なら今すぐに辞めることだってできる」
と思えたら、かなり楽ですよね?
しかも、それは単なる妄想ではなくて実際に実行することができます。
でも、そんな急に仕事を辞めるなんてできないよね?
急な退職は、確かに無理な可能性が高いです。
でも、休み明け(月曜日)から「もう出勤しない」ということは可能です。
どうやって?
方法は2つあります。
1つは、あなたが直接会社に連絡することです。
退職したいこと、退職日までもう出勤できないことを伝えます。
民法では、退職を伝えてから2週間後に退職できると決まっているので、残りの2週間は有休消化することで、もう出勤しなくて良くなります。
どうしても出勤が無理だと判断されれば、即日退職が認められる場合もあります。
ただ、このやり方はなかなか勇気がいるかと思います。
「もう出勤しません」って、なかなか言えないかと。
あと、もう出勤できないことを詳細に話したり、場合によっては診断書等が必要になる場合もあるかもしれません。
さらに、あなたが直接話すことで、怒られたり引き止められたり・・・
嫌な思いをする可能性もあるので、あまりおすすめできる方法ではありません。
ちなみに私は心身の状態がとても悪くなった時、電話で事情を話して辞めた経験があります。
電話以後は一度も出勤せずに、そのまま退職しました(無断欠勤ではありません)。
もう一つが、退職代行サービスを利用して辞める方法です。
退職代行サービスって?
退職代行サービスは、あなたと会社の間に入って退職の意思を伝えてくれるサービス。
退職したい旨と同時に、もう今日(明日)から出勤できないことも伝えてもらえます。
あなたは直接会社とやりとりをしなくて良いので、怒られたり引き止められたりしなくて済みます。
週明け(月曜日)の仕事に行くのが辛くてもう無理という時に、早急に対応してもらえる退職代行もあるので、チェックしておきましょう。
▼【当日の朝でも間に合う退職代行一覧 】
LINEで友達登録をしておくといつでもすぐに連絡が取れるようになるので、それだけでも気持ちが楽になりますよ。
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でも、退職後の新しい仕事が決まってないと不安だな。
今の仕事は辞めたいけど、次の仕事が決まってないと安心して辞められない。
そう思いますよね。
そんな時は、辞める前に次の仕事を探し始めましょう。
もし本当に仕事が決まったら、何の不安もなく今の仕事を辞めることができます。
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相談だけでもOKです♪
まとめ
ここでは、「【逃げたい】休み明け・月曜日に仕事に行くのが怖いあなたへ」というテーマでお話しました。
辛いなら逃げても良い。
というか、現状を変えるための行動が必要です。
辛いと思っているだけでは何も変わることはありません。
あなたの大切な人生の時間は、悩んでいる今もどんどん過ぎ去って行ってしまいます。
一度きりの人生です。
嫌な気持ちで過ごし続けるより、より良い毎日のために今動き出しませんか?
行動を起こして、週明け・月曜日も怖くない生活を手に入れましょう
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▼【当日の朝でも間に合う退職代行一覧 】
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